2009年 03月 14日
文鳥様と私 |
漫画家の今市子氏より、『文鳥様と私』の新装本(サイン&イラスト入り)と、チョコレートが届きました。
お忙しいだろうに、この細やかな心遣いは、さすが越中人。
しんのすけ君が亡くなったそうで…。残念。
生まれつき脚の不自由な彼は、それでも、良き伴侶(!?)に恵まれて幸せな一生だったと思います。
安らかに…。
氏のお手紙で、初めて『アニファ』が休刊になったのを知りました。
そうか…。
小動物のための雑誌なんて、これ以外になかったのにね。
いや、『かわいい小動物』というのも昔あったけど、『アニファ』とは比較にならないくらい、安易でチャチな編集だった。
とっくになくなってると思う。
『アニファ』は、何年続いたんだろう?
最初は隔月刊で。
そのうち月刊誌に。
かれこれ15,6年……? もっとかな。
創刊号からとってあったんだけど、数年前、人にあげてしまった。
『文鳥楽園』が読みたくて、ずっと買ってたんですわ。
↑ これだけは今でも、スクラップしてある。
この雑誌には、茶太郎も茶々子も、写真を載せてもらいました。
掲載誌は、今でもとってあります。
ペットブームだとかだけど、犬・猫はともかく、その他のハムスターや鳥は、あんまり注目されないのよね。
ま、そのほうがいいかもしれないんだけど…。
下手に流行になると、結局は悲しい思いをする動物が増えることになるんで。
本気で、動物を飼うには資格試験が必要だと思う。
不幸な仔たちを増やさないために。
お忙しいだろうに、この細やかな心遣いは、さすが越中人。
しんのすけ君が亡くなったそうで…。残念。
生まれつき脚の不自由な彼は、それでも、良き伴侶(!?)に恵まれて幸せな一生だったと思います。
安らかに…。
氏のお手紙で、初めて『アニファ』が休刊になったのを知りました。
そうか…。
小動物のための雑誌なんて、これ以外になかったのにね。
いや、『かわいい小動物』というのも昔あったけど、『アニファ』とは比較にならないくらい、安易でチャチな編集だった。
とっくになくなってると思う。
『アニファ』は、何年続いたんだろう?
最初は隔月刊で。
そのうち月刊誌に。
かれこれ15,6年……? もっとかな。
創刊号からとってあったんだけど、数年前、人にあげてしまった。
『文鳥楽園』が読みたくて、ずっと買ってたんですわ。
↑ これだけは今でも、スクラップしてある。
この雑誌には、茶太郎も茶々子も、写真を載せてもらいました。
掲載誌は、今でもとってあります。
ペットブームだとかだけど、犬・猫はともかく、その他のハムスターや鳥は、あんまり注目されないのよね。
ま、そのほうがいいかもしれないんだけど…。
下手に流行になると、結局は悲しい思いをする動物が増えることになるんで。
本気で、動物を飼うには資格試験が必要だと思う。
不幸な仔たちを増やさないために。
by robbie-the-great
| 2009-03-14 14:54